リタリンからコンサータへ長男はコンサータ(成分)メチルフェ二デートという徐放剤を服用しています。リタリンは乱用事件以来処方してもらえなくなりました。 私も一時期、リタリンを服用していましたが、私は依存するという事はなかったです。 処方される時、主治医は「休みの日は飲まない、うつうつでも用事がなく家で居れるひは飲まない」という注意があり、処方される量も2週間づつと決まっていました。 長男にも同じ注意がありました。 リタリン乱用事件で服用していると変な風に言われたり思われたりしましたが、ほんとの所どうなんでしょうか? 長男の場合は有効でした。 作用時間も4時間という事で大事な時だけ服用しいました。 コンサータは12時間作用し、そこが利点と言われますがリタリンの方が時間の調整がしやすかったように思います。 依存と乱用についてですが、私は鎮痛剤でも間違った使用をすれば依存と乱用が起きると思います。 大切な事は服用時に医師の処方、注意を守り、精神療法(カウンセリング)と平行する事だと思います。 私が服用していた時に感じた事は服用する時に動機付けを行っていました。 リタリンを服用するときは仕事か用事があるときだったので服用したらすぐに 化粧をしていました。なので、今は出かける→リタリンではなく 化粧→出掛けるとなっています。 よい医師に出会う事も大事だと思います。 |